ピカピカピカール

こき使うだけ使ってきたからなー

そりゃ手垢もびっしりつきますわな。

最近スタジオで吹いたあと手が臭かったりするので

今日の暇な時間に磨いてみました。

ピカピカピカール


僕のメインボーン「H.N White King2B Liberty」。

1964年生まれのおっさんです。


約6年ほど前に僕の手元に来て

細管小ベルならではのキュっと締まった音色で鳴ってくれる粋なやつです。


スカって音楽はもう少し大きいベルの3Bなんかで

バリバリオーバーブロウ気味の音で鳴らすと雑なかっこいい音がするのでしょうけど


早い2Tone系スカはやんないし、ジャズっぽいパッセージにはこいつの音色が僕は好きなんです。


2.24と3.16のライブに向けて、少し男前にしてやりました。


Yallow shinyに入れて歩くとご機嫌です。


新曲オリジナルの初披露も楽しみだ。



ただ、当日はうちの花形Tpのスギが海外出張でお休みなんだよねー。


1曲だけTp吹こうなんて考えてます。




こちらはもうおじいちゃん、1927年の「Frank Holton」。

ピカピカピカール

アメリカの音がします。


ニューオーリンズにいた頃、プリザベイションホールジャズバンドのTpさんがHolton吹いてたのでその影響で。。



吹けもしないのに大事に持ってます。


人前での初Tpもなんだか楽しみだ。





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この記事へのコメント
ぴっかぴかじゃーーーーん!!!

笑笑笑
Posted by Djan Da LamondeDjan Da Lamonde at 2013年02月16日 18:05
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